スタッフの声

病院に勤務していた時は業務に追われ、患者様の訴えにゆっくり耳を傾けることが難しく、「ちょっとお待ちください」が口癖でした。一人ひとりの患者様に寄り添ったケアをしたいと考え、訪問看護を選びました。

自宅からの通勤の利便性が高いため。

良かったこと:訪問中は、その方だけのための時間となるので、じっくりと利用者様の声を聞き、向き合うことができること。
悩んだこと:幅広い知識が必要なこと。

利用者様としっかり信頼関係を築き、来てくれてよかったと思われるような看護師になりたいです。

病院勤務では、常に周りに同職種の人がいましたが、訪問看護では一人で行動するため、はじめは抵抗がありました。ですが、社内携帯を使って電話やメッセージで他のスタッフに相談でき、すぐに返答がもらえるので、安心して働けています。訪問看護、思ったより楽しいです!

病院に勤務していた時は業務に追われ、患者様の訴えにゆっくり耳を傾けることが難しく、「ちょっとお待ちください」が口癖でした。一人ひとりの患者様に寄り添ったケアをしたいと考え、訪問看護を選びました。

自宅からの通勤の利便性が高いため。

良かったこと:訪問中は、その方だけのための時間となるので、じっくりと利用者様の声を聞き、向き合うことができること。
悩んだこと:幅広い知識が必要なこと。

利用者様としっかり信頼関係を築き、来てくれてよかったと思われるような看護師になりたいです。

病院勤務では、常に周りに同職種の人がいましたが、訪問看護では一人で行動するため、はじめは抵抗がありました。ですが、社内携帯を使って電話やメッセージで他のスタッフに相談でき、すぐに返答がもらえるので、安心して働けています。訪問看護、思ったより楽しいです!

訪問看護に助けていただいた経験があり、同じように困っている方の力になりたいと思いました。

自宅から近く、地元が土地勘があることや、面接前に職場について詳しくお話を聞かせてもらえて安心できたため。

先輩方が気さくで、年齢層も近く働きやすいのが一番うれしいです。また自転車での訪問ではなく、会社が自分専用の車を支給してくれるので、雨や暑い・寒い時期の訪問も快適です。研修期間後は、訪問車で直行直帰ができるようになることもうれしいです。

早く仕事を覚えて一人で何でもできるようになりたいです。

訪問看護に助けていただいた経験があり、同じように困っている方の力になりたいと思いました。

自宅から近く、地元が土地勘があることや、面接前に職場について詳しくお話を聞かせてもらえて安心できたため。

先輩方が気さくで、年齢層も近く働きやすいのが一番うれしいです。また自転車での訪問ではなく、会社が自分専用の車を支給してくれるので、雨や暑い・寒い時期の訪問も快適です。研修期間後は、訪問車で直行直帰ができるようになることもうれしいです。

早く仕事を覚えて一人で何でもできるようになりたいです。

もともと人との交流が好きで、人との触れ合いがわかりやすい仕事が行いたいと思い選びました。

リハビリの現場を肌で感じながら、ご利用者様の機能回復に携わりたいと考えたからです。

ご利用者様との距離が近いため、感謝の気持ちなどを感じやすく、とてもやりがいを感じられるのが働いていてよかったと感じます。
また、様々な職種のスタッフと交流を持つ事ができ、仕事をしながら日々様々なことが学べるのがすごく楽しいです。

管理者としてのスキルアップをし、より多くの方に喜んでいただけるデイサービスを作っていけるようになりたいと考えています。

やる気のある方にしっかりと答えてくれる職場だと思います。ぜひ一緒に頑張りましょう!

もともと人との交流が好きで、人との触れ合いがわかりやすい仕事が行いたいと思い選びました。

リハビリの現場を肌で感じながら、ご利用者様の機能回復に携わりたいと考えたからです。

ご利用者様との距離が近いため、感謝の気持ちなどを感じやすく、とてもやりがいを感じられるのが働いていてよかったと感じます。
また、様々な職種のスタッフと交流を持つ事ができ、仕事をしながら日々様々なことが学べるのがすごく楽しいです。

管理者としてのスキルアップをし、より多くの方に喜んでいただけるデイサービスを作っていけるようになりたいと考えています。

やる気のある方にしっかりと答えてくれる職場だと思います。ぜひ一緒に頑張りましょう!

回復期のリハビリを4年間経験し、患者さんの退院支援を行ってきました。ですが、患者さんの生活は、退院してからが始まり。その新たな生活の支援の必要性を強く感じ、訪問の仕事を選びました。また、自宅で最期を過ごしたいという患者さんにも多く出会いました。患者さんの目標実現の支援ができるということも、訪問の仕事を選んだ理由の一つです。

明るい雰囲気や、仕事とプライベートどちらも充実させるという会社の方針に惹かれたことがきっかけです。

私は作業療法士ですが、訪問では業種に関わらず幅広い業務を行わなくてはいけません。最初は戸惑いがありましたが、困ったらすぐに先輩方に相談し助言をいただけるので、いまでは安心して働けています。

身体だけでなく、利用者様の精神面やご家族の方までサポートしていけるよう努力していきます。

訪問看護をしようか迷ったらぜひあうるへ!!

回復期のリハビリを4年間経験し、患者さんの退院支援を行ってきました。ですが、患者さんの生活は、退院してからが始まり。その新たな生活の支援の必要性を強く感じ、訪問の仕事を選びました。また、自宅で最期を過ごしたいという患者さんにも多く出会いました。患者さんの目標実現の支援ができるということも、訪問の仕事を選んだ理由の一つです。

明るい雰囲気や、仕事とプライベートどちらも充実させるという会社の方針に惹かれたことがきっかけです。

私は作業療法士ですが、訪問では業種に関わらず幅広い業務を行わなくてはいけません。最初は戸惑いがありましたが、困ったらすぐに先輩方に相談し助言をいただけるので、いまでは安心して働けています。

身体だけでなく、利用者様の精神面やご家族の方までサポートしていけるよう努力していきます。

訪問看護をしようか迷ったらぜひあうるへ!!

 病院でのリハビリでは自宅に帰すまでが目標になってしまっており、自宅に帰ってからの生活が無事に行えているか不安を抱える事がありました。その際に訪問リハビリにて退院後のサポートをしている事を知り、自宅でのADL・QOLを高めていきたいと思い、訪問リハビリを選びました。 

 地元の横須賀での訪問リハビリを探しており、規模が大きく、職員の人数も多いことからあうるを選びました。 

 良かった事は人数が多く、様々な経験をしているベテランが多いため、リハビリや看護の相談がしやすいことです。 
悩んだ事は契約の仕方や料金体系、指示書の依頼などリハビリ以外で覚えることが多く大変でしたが、先輩スタッフのサポートや事務さんにも連絡がいつでも取れる環境なので、安心することができました。 

 生活をする上での不安や負担を軽減し、住みたいところに長く住めるようにリハビリや他職種との連携を行なっていく。 

 訪問リハビリは病院と違って1人の利用者様にしっかりと時間をかけて介入できます。急性期では無く維持期の方が多いため、急激な回復は見られない事もありますが、アプローチや自主トレの指導・通所や介護との連携・適切な福祉用具の選定などを行う事で、ADL・QOLの向上は見られるため、やりがいを感じられる仕事だと思います。地域での長い生活を一緒にサポートしていきましょう ! 

病院でのリハビリでは自宅に帰すまでが目標になってしまっており、自宅に帰ってからの生活が無事に行えているか不安を抱える事がありました。その際に訪問リハビリにて退院後のサポートをしている事を知り、自宅でのADL・QOLを高めていきたいと思い、訪問リハビリを選びました。 

 地元の横須賀での訪問リハビリを探しており、規模が大きく、職員の人数も多いことからあうるを選びました。 

 良かった事は人数が多く、様々な経験をしているベテランが多いため、リハビリや看護の相談がしやすいことです。 
悩んだ事は契約の仕方や料金体系、指示書の依頼などリハビリ以外で覚えることが多く大変でしたが、先輩スタッフのサポートや事務さんにも連絡がいつでも取れる環境なので、安心することができました。 

 生活をする上での不安や負担を軽減し、住みたいところに長く住めるようにリハビリや他職種との連携を行なっていく。 

 訪問リハビリは病院と違って1人の利用者様にしっかりと時間をかけて介入できます。急性期では無く維持期の方が多いため、急激な回復は見られない事もありますが、アプローチや自主トレの指導・通所や介護との連携・適切な福祉用具の選定などを行う事で、ADL・QOLの向上は見られるため、やりがいを感じられる仕事だと思います。地域での長い生活を一緒にサポートしていきましょう ! 

以前は、病院で急性期と回復期のリハビリに従事していました。患者様の退院後の生活がどうなっていくのか、興味がありました。また、在宅で「口から食べる」ことの支援がしたいこと、在宅を経験することで医療従事者としてさらに成長できると思い、就職を決めました。

同じ言語聴覚士のスタッフが在籍している事業所だったからです。大きな事業所でも言語聴覚士は一人ということが多いなか、先輩STがいることはとても安心でした。

先輩や上司が熱心に指導してくれるところがよかったです。病院との違いで戸惑うこともありましたが、困ったときは丁寧に教えてくれます。また、口から食べることを諦めていた利用者様が、食事を再開できた時はやりがいを感じます。
書類の手配や準備、介護保険の利用など、病院にはない業務については、慣れるまで大変でした。また、移動や訪問時間の変更調整など、自己管理能力が求められると感じています。

ご家族にもご協力いただいて、利用者・セラピストともに達成感を感じられるような
他職種連携の訪問看護・リハビリができるといいなと考えています。

以前は、病院で急性期と回復期のリハビリに従事していました。患者様の退院後の生活がどうなっていくのか、興味がありました。また、在宅で「口から食べる」ことの支援がしたいこと、在宅を経験することで医療従事者としてさらに成長できると思い、就職を決めました。

同じ言語聴覚士のスタッフが在籍している事業所だったからです。大きな事業所でも言語聴覚士は一人ということが多いなか、先輩STがいることはとても安心でした。

先輩や上司が熱心に指導してくれるところがよかったです。病院との違いで戸惑うこともありましたが、困ったときは丁寧に教えてくれます。また、口から食べることを諦めていた利用者様が、食事を再開できた時はやりがいを感じます。
書類の手配や準備、介護保険の利用など、病院にはない業務については、慣れるまで大変でした。また、移動や訪問時間の変更調整など、自己管理能力が求められると感じています。

ご家族にもご協力いただいて、利用者・セラピストともに達成感を感じられるような
他職種連携の訪問看護・リハビリができるといいなと考えています。